震災復興支援ポーチ製作(倉敷市立精思高校)
2016年09月30日(金)
倉敷市立精思高等学校とストライプインターナショナル社(岡山市北区)が共同製作したポーチが完成し、6月7日に同社で納入式を行った。
納入式では、商業クラブの生徒3名が200個のポーチを受けとった。ポーチには、被災地の復興を願ったキャラクターがプリントされている。今後、岡山市や倉敷市のイベント等での販売を計画している。
同社とは2011年度より共同で東日本大震災復興支援活動を行っており、今回の商品についても収益金を被災地に寄贈する予定である。